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コンポジットRC外断熱工法

コンポジットRC外断熱工法は、RC、SRCの外断熱工法として開発された小型のPCパネル(コンポジットパネル)を使用した躯体(コンクリート)蓄熱の外断熱工法で、官公庁を主体に30年以上の実績のある工法です。外装パネル(コンポジットパネル)をコンクリート打設型枠として使用する打ち込み型枠工法のため、外型枠(合板型枠)を不要とし施工の合理化と、建設廃材の削減に貢献する環境にやさしい工法です。
| コンポジットRC外断熱工法の特長 |
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![]() ※1 コンポジットパネル設置状況
![]() ※2 温度参考図
![]() ※3 引き抜き試験状況
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| 製品案内 | ||
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![]() <みかげ>
コンポジットパネル寸法形状図
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※オリジナルスリットデザイン製品例
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| 施工例の紹介 | ||||||
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