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補強盛土の被覆修景工(防火、防草)
■コンポジット補強盛土被覆修景工法の特長
コンポジット補強盛土被覆修景工法は、補強盛土擁壁の表面に自生する雑草対策、及び枯葉による火災対策として表面を被服保護する場合に使用される工法です。コンポジット残存型枠パネルを設置した支柱鋼材と溶接接合してコンクリートを打設、傾斜壁から垂直壁まで柔軟に対応し、補強盛土に石積みの重厚な景観を構築します。
■防火対策壁面工(傾斜1:0.3)
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■補強垂直盛土被覆修景工事
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